らでぃっしゅの日常（本家）

こんにちは。うらでっしゅです。

秋、食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋。

AKB48は秋本康。これであってますか？湯谷くん。


さて、10月の講評が先生から届きましたので掲載といきましょう。



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林くんも、絵がだんだん大きくなってきました。
今回は前よりずっと大きく野菜が描かれています。
形も面白いし、これからの展開が楽しみです。











色のセンスがどんどん垢抜けてきているように思います。
とっても清潔感のある、
そしてかわいい世界が谷本さんの個性ですね。
今回は、家の描写がお洒落でとっても面白いです。











益田さんの今回の作品は、今までと似ている点もあるけど、
新しさもあります。それは緻密さです。
昔流行った「ウォーリー」みたいに小さな世界が
びっしりと書きこまれています。
その小さな世界を覗き込むのも楽しいし、
全体のバランスや響き合いを味わうのもいいものです。











松本くんは、結構回によってテーマやスタイルが大幅に変わって、
面白い世界を見せてくれます。今回は恐竜？を描いてくれました。
全体に図鑑の絵のようなパノラマ感のある絵が多くて、その物語性が面白いです。











ユウヤくんの絵は、ますますのびのびと大きくなってきました。
色もきれいですね。最近ゆとりがでてきたようで、
どんどん自由な感じがでてきました。











湯谷くんはもともと奔放な絵を描いてくれますが、
最近は絵がゆったりとして落ち着きが感じられるようになってきました。
線が柔かいというのでしょうか、彼の温厚な人柄が線や色にもでてきているようです。















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僕は学生時代、美術の時間、うまいなーって思う人のを真似て描くような事が多々ありました。
でも、メンバーさんはいい意味で自分の絵を描き続けている感じがして、なんだか羨ましいなぁと、ふと思ったりして。

そんな事を思う、秋の夜長でありました。

ちゃんちゃん。